親鸞 聖人。 大谷祖廟

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「 破闇」というのは闇を破るということでね暗い心を明るくする働きがあるということです。 このようなご遺言が伝えられています。 このように『 教行信証』には、お釈迦さまのお経と、インド、中国、日本の高僧方の解説を縦横無尽に引用され、今まで誰も気づかなかった仏教の真髄が明らかにされているのです。 今日お会いできたご縁に、これをお受け取りください」 親鸞聖人が玉手箱を受け取って開けてみられると、中には美しい玉が入っていました。 かならず、二人ともに出家となし、父母の菩提をとむらわせさせ給うべし」と遺言されたとあります。 それに加えて 76歳『 浄土和讃』『 高僧和讃』 78歳『 唯信鈔文意』 80歳『 浄土文類聚鈔』 83歳『 尊号真像銘文』『 愚禿抄』 と次々に著されます。 「弓月 国)」とは、西暦1-3世紀では原始キリスト教が12使徒の一人、トマスによって大きく布教された地域だった。 親鸞聖人の聖徳太子への思いは深く、晩年には聖徳太子への思いを和讃といううたにも記されています。
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